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【ネタバレ裏話】ゴジラキングオブザモンスターズのトリビア豆知識を紹介

2021 5/29
【ネタバレ裏話】ゴジラキングオブザモンスターズのトリビア豆知識を紹介

ゴジラのハリウッド映画「ゴジラキングオブザモンスターズ」は日本のゴジラ映画をリスペクトした作品と話題になっています。
これから見る人も、すでに見た人も楽しめる作品の裏話や豆知識を調査しました!
※これから見る人にはネタバレも含まれてしまいますので注意してくださいね。

目次

監督がかなりの「ゴジラ」マニア

引用元:eiga.com

ゴジラキングオブザモンスターズを手掛けたのはマイケルドハティ監督です。
この監督は実は幼少期から日本のゴジラにかなりハマってしまいかなりのゴジラマニアだそうです。
もともと恐竜好きな監督でしたが、ゴジラが恐竜と違うのは「神」として崇められているところ。
監督にとってもゴジラの存在は「GOD」であると公言しています。
ゴジラマニアが映画をつくったらとんでもないことになってしまったのが今作品ですね(笑)
いたるところに怪獣たちへの愛がちりばめられている作品になっています。
また、初代ゴジラ映画の監督は本多猪四郎監督でしたが、今回のゴジラに登場する渡辺謙さんが演じる博士の名前が「芹沢猪四郎」となっているのもゴジラ愛を感じるポイントになっています。

キングギドラに込められた愛情設定

登場するキングギドラは日本の東宝作品と異なり、誰かに支配されて動いているわけではありません。
自らの意思で動くという設定になっています。
そんなキングギドラは首が3つに分かれているビジュアルなのは既知ですがそれぞれに名前がついていたそうです。
監督は真ん中の頭をイチ(1)、右の頭がニ(2)、左の頭をサン(3)と呼んでいたようです。
また、ギドラの頭がちぎれてしまい再生するシーンがありますが、ギドラのニューロン(神経)はタコのように全身に散らばっているため、新しく再生した頭には前の記憶や個性が残っているとのことでした。

また、劇中ではキング・ギドラがモンスターゼロと呼ばれています。1965年公開の映画怪獣大戦争の登場人物、X星人がキング・ギドラを呼ぶときに使っていた名称がモンスターゼロだったからなんです。

ゴジラの旗持ちのような存在、モスラという女王

モスラの存在はゴジラの旗持ちであり女王である…と監督は公言していました。
ゴジラの目に似ている模様がモスラの羽にありますね。これは生物界で起きる「擬態」を意識したものです。
そして、モスラは死ぬことはなく、誕生、生、死、復活というサイクルのなかにモスラはいます
そのことをモスラ自身もわかっているのだそうです。
今作品でもエンドクレジットとともに映されていた映像でモスラの卵が発見されたことを示唆するニュースがありましたね。
モスラは死なないのです。

ちなみにモスラは英語圏で「mothra」と呼ばれていますが、本作品では「mosura」と日本語の発音に近いものになっています。

モナーク研究所の施設につけられた番号の秘密

引用元:amazon.co.jp

タイタン(巨大怪獣)たちを隔離・研究する施設であるモナークは世界各地にありそれぞれに番号がつけられています。
この番号はじつはそれぞれの怪獣の映画が公開された年と同じ番号が振られているのです。

第55研究所→1955年「ゴジラの逆襲」公開
第61研究所→1961年「モスラ」公開
第56研究所→1956年「空の大怪獣ラドン」公開
第67研究所→1967年「怪獣島の決戦ゴジラの息子」公開
第75研究所→1975年「メカゴジラの逆襲」公開
第91研究所→1991年「ゴジラ対キングギドラ」公開

オキシジェン・ディストロイヤーの登場

物語の中で、米軍がゴジラとキングギドラを討伐するために用いた新兵器「オキシジェン・ディストロイヤー」こと水中酸素破壊装置は初代「ゴジラ」でゴジラの命を奪った兵器と同じ名前になっています。
初代「ゴジラ」の芹沢大助博士は「オキシジェン・ディストロイヤー」を使ってゴジラと心中しましたが
今回の物語では芹沢猪四郎博士はゴジラを復活させるために核爆弾を起爆させたという面白い対比もあります。
ちなみに核爆弾を爆発させた時刻が広島核爆弾投下の8時15分を時計がさしているんです。

登場するタイタン(怪獣)は17体

ゴジラやモスラをはじめ登場する怪獣は全部で17体です。
怪獣のうちの一匹に、巨大な蜘蛛がいますが、『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』に登場するクモンガへのオマージュだと思われています。その他にもベヒーモス(ビヒモス)→イギリスの特撮映画『大海獣ビヒモス』、ケツァルコアトル→アメリカの特撮映画『空の大怪獣Q』、スキュラ→ギリシャ神話からのオマージュとなっています。

まとめ

ゴジラマニアの監督の作品だからこそゴジラ愛にあふれた作品となっています。
数々の小ネタがちりばめられているので見逃してしまった人はもう一度見てみてください!

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