女子バスケ監督【トムホーバス】日本語がうまい?コーチングが素晴らしいと話題

東京オリンピック女子バスケットボール日本代表チームの活躍が話題ですね。

代表チームのHCであるトムホーバスはタイムアウトでチームメンバーに日本語で檄を飛ばすシーンが放送されて心を掴まれた方も多いのではないでしょうか。
英語ではなく日本語でコーチングされている姿に驚かれた方も多いはずです。

トムホーバス監督ってどんなコーチなのでしょうか。
なぜ通訳を通さず日本語でコーチングしているのでしょうか。日本語のスキルも気になりますよね。

今回は女子バスケットボールHCのトム・ホーバス氏についてまとめていきます。

目次

生まれは米国、日本で育った元プロバスケットボール選手

引用元:バスケットカウント

氏名:トム・ホーバス(Tom Wayne Hovasse)
生年月日:1967年1月31日
配偶者:妻(日本人)
監督就任:2017年1月~

トムホーバスHCは米国コロラド州デュランゴ出身でもともとはアメリカでバスケットボール選手として活動していました。
1990年に日本リーグのトヨタ自動車に入団して活躍後、NBA選手として出場経験のある実力者でした。
引退後は帰国してアメリカの一般企業に就職していましたが、縁あって2010年頃から日本女子バスケのコーチとしてのキャリアを築きました。

女子日本代表チームのコーチとしては史上初の外国人コーチとなりました。

「僕は日本のバスケットボール界に育ててもらった。その恩返しがしたい」と語るほど日本にゆかりのある選手なんです。

なぜ通訳を使わないのか。日本語でコーチングをする理由

日本のスポーツチームに外国人監督が就任することは珍しいことではないですが
その大半が通訳を通してコーチングをしています。

なぜトムホーバス監督は日本語にこだわり、日本語を通して指導することを選んだのでしょうか。

トムホーバス監督は
「多少の違いがあっても自分の言葉で伝える方がインパクトがある」
と考えているからです。

チーム選手をより理解するためには共通言語である日本語でコミュニケーションをとることが大事と考えられたのですね。
確かに信頼関係を築き上げるには通訳を通すより直接分かり合ったほうがより深くお互いを理解できますよね。

トムホーバス監督の日本語の勉強方法は

トムホーバス監督はトヨタ自動車に所属して日本でバスケットボール選手として活躍していたということで
日本で暮らしていた期間が長く、日本人の妻がいます。

家庭内の会話は日本語とのことで自然と日本語を身に着けたようです。

しかし、代表監督に就任した2017年以降、日本語の表現力を増やすために日本語学習アプリをスマホに入れてて隙間時間に学習し、自宅では教本を積んで勉強をしていたようです。

代表合宿中には練習後にチーム選手とマンツーマンで話す時間も増やして日本語力を磨いていました。

2017年の時に比べると現在はより表現力の高い日本語で指導ができているようです。

就任時は表現力が乏しく「怖い」言い方になっていたことを気にされていたというエピソードもありました。

自ら努力してスキルを磨き上げる監督の姿に目頭が熱くなりますよね。

トムホーバス監督を絶賛する声が多数

世間ではトムホーバス監督の指導シーンを見て、監督についていきたい!と感銘を受けている人が続出しました。
選手としても監督としても評価されているんです。
皆さんの声をまとめてみました。

トムホーバスがヘッドコーチで本当に良かった。気持ちのこもった日本語がありがたい。
厳しくも選手に寄り添っていて、戦術も緻密

もうタイムアウトのたびにトムホーバスのファンになる。心の掌握の仕方、鼓舞させかたが本当に好き。

日本バスケ女子チームのすごいところは、油断や奢りがないところだ。そしてトムホーバス監督がやはり素晴らしい。日本型バスケの良いところ引き出して伸ばした。

トムホーバスHCの試合中の振る舞いは
「冷静と情熱のあいだ」
でチームに活力と落ち着きを与えてるように見えた
キャプテンが常に戦う姿勢を見せて、勝負どころで仕事してた
改めてリーダーの姿勢の大切さを感じた

まとめ

トムホーバス監督は米国生まれでありながら日本でプロバスケットボール選手として活躍し、NBA選手まで登り詰めることができました。日本に恩返しがしたいという一心で日本代表チームのコーチに全力投球しています。

自分の言葉で直接伝えることを大事にしているため日本語でコーチングをしています。
東京オリンピック女子バスケットボールのヘッドコーチであるトムホーバス氏の指導している姿に感動している方は多いはずです。

勇気と感動を与えてくれる監督の言葉は心を鷲掴みにしてくれますよね。

日本代表チームの金メダル獲得を応援しています!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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