【文田健一郎】猫レスラーと呼ばれる理由は?かわいいギャップが話題

レスリング競技といえば最強の女子選手ばかりが注目されがちですが、男子レスリングで話題になっているのは文田健一郎選手です。メダル候補選手として注目されていますが、猫好きというギャップもあって”かわいい”と話題になっています。
文田選手について調査してみました。

目次

文田健一郎選手のプロフィール

まずは男子レスリング選手の文田健一郎さんのプロフィールをまとめてみました。

引用元:文田健一郎Twitter

氏名:文田健一郎(ふみた けんいちろう)
生年月日:1995年12月18日
出身地:山梨県韮崎市
出身校:日本体育大学
身長:168㎝
階級:60㎏級
所属:ミキハウス
公式Twitter:https://twitter.com/NyankoWrestler?s=20

レスリングを始めたきっかけは父親の影響

文田選手がレスリングを始めたのは小学生のときです。
元レスリンググレコローマン選手の父親にレスリングシューズを与えられたのがきっかけでした。

中学生になって大会に出場するようになり、勝利をおさめるにしたがいレスリングに集中するようになり
高校生の時に韮崎工業高校レスリング部の監督を務めていた父の指導を受けるようになりました。

厳しい父親の指導のもと、高校時代は国体で3連覇を達成するなど、史上初のグレコローマン高校8冠を達成しています。
また、卒業後はレスリングの名門であって、父の母校でもある日本体育大へ進学しました。
大学4年生の時に世界選手権で優勝し、日本人最年少のグレコローマン王者となったのです。

父親の洗脳に近いものがあったようですが、卒業後も全日本選手権等数々の大会で成績を残し、
男子レスリング界グレコローマンスタイルの顔となり、2019年世界選手権で東京五輪の内定選手となりました。

小学生の頃から親子二人三脚で歩んできたレスリングで、父親から託されたオリンピックメダル獲得という夢を果たしたいという素敵な親子関係を語られていました。

レスリンググレコローマンスタイルとは?

レフリングには、フリーとグレコローマンの2つのスタイルがあります。
女子レスリングで有名な吉田選手や伊調選手はフリースタイルのカテゴリーで活躍されていますよね。
一方、文田選手はグレコローマンスタイルで活躍されている選手です。


グレコローマンスタイルは、フリースタイルと異なり、足をかけて相手を倒すことと下半身へのタックルが認められています。その反面、腰から下を攻めることが禁止されていることからお互いの上半身をくっつけてから技をかけあうようになるため、力と力がぶつかり合い、スピーディーな技の攻防が見ものなんです。

グレコローマンの魅力について、文田選手は以下のように語ってぢます。

「タックルはないのですが、相手を大きく投げ飛ばす技がグレコローマン独自の魅力だと思います。格闘技に近い面白さがあります」

レスリングはひとくくりにされがちですが、グレコローマンスタイルというカテゴリーについて調べてみると
また一段と観戦するのが面白くなりそうですよね。

猫レスラーと呼ばれる理由

文田選手は愛称で「にゃんこレスラー」や「猫レスラー」と呼ばれています。
試合会場で小さい子供から「猫の人だ!」なんて言われたことがあるほど「猫」の愛称が有名なんです。
なぜ猫と呼ばれているのでしょうか。

引用元:朝日新聞デジタル

猫グッズを集めるほどの猫好き

実家の山梨ではよく家に遊びに来る猫を可愛がっていた文田選手ですが、
本格的に猫好きになったのは大学時代に猫カフェに通うようになってからで、気づいたら猫グッズを集めるほどの猫好きになっていたそうです。日常的に使うモノに猫柄や猫をモチーフにしたものが多いのだとか。
猫好きの彼女を希望しているみたいです。

猫のような柔らかく俊敏な動きの「反り投げ」

文田選手の得意技といえば「反り投げ」です。
猫のような柔らかく俊敏な動きで相手を投げ飛ばし、背中から落ちないスタイルが猫レスラーと呼ばれる理由でもあります。
首から腰にかけて関節が柔らかく、その柔軟性を武器に相手をいろいろなポジションからいろんな方向に投げられることが文田選手の強みなんです。

まとめ

父親の指導のもと強化されてきたレスリング魂をもつ文田選手はグレコローマンスタイルで活躍する話題の選手です。
猫レスラーやにゃんこレスラーという愛称で親しまれていますが、猫好きという理由以外にも柔軟な猫のような動きで反り投げを決める様もそう呼ばれる所以でした。
今後も応援していきたいですね。そして東京五輪でなんとしても金メダルをとっていただきたいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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