岸田文雄新総理の公約や政策は?どんな人なのか評判まとめ

自民党総裁選9月29日に開票された結果、自民党の岸田文雄氏が2位の河野氏に大差87票で新政権のスタートとなりました。
第27代総裁に選ばれた岸田氏は10月4日召集の臨時国会で首班指名(内閣総理大臣指名選挙)を経て、第100代首相として新内閣を発足することになります。

岸田文雄氏の掲げた公約や政策はどのようなものでしょうか。
またどんな人なのかも気になるところかと思います。評判などをまとめてみました。

目次

岸田文雄ってどんな人?

岸田文雄
生年月日:1957年7月29日(64歳)
早稲田大学法学部卒業
<主な政界活動>
第143-144代 外務大臣
第16代 防衛大臣
内閣府特命担当大臣
衆議院議員

キッシーという愛称で親しまれ、元銀行員で広島出身(カープファン)です。
元総理の安倍晋三氏とは1993年の当選同期なんです。

幼いころは父親の仕事の関係でアメリカ合衆国・ニューヨークに居住し、小学校一年生から三年生まで三年間、現地の公立小学校に通っていました。
現在は議員宿舎で妻と息子3人とともに生活しており、家庭では風呂洗いや皿洗いを担当しています。

岸田新総理の公約と政策

岸田氏は自民党総裁選にあたり、「声をかたちに。信頼ある政治」というスローガンを掲げていました。
政策と公約は以下の通りです。
総裁選にむけて岸田氏が表明している動画もありましたので一緒に紹介していきます。

・コロナ対策として医療難民をゼロに
・経済政策として成長だけでなく分配重視
・外交安全保障対策として毅然とした対応
・社会保障子育て支援として厚生年金適応拡大

経済政策としては「新しい日本型の資本主義」として、成長と分配の好循環による新たな日本型資本主義の構築を掲げています。

具体的には10兆円規模の大学ファンドを年度内に設立をすること、働く方は誰でも加入できる「勤労者皆社会保険」を実現させることです。

子育て世代の住居費・教育費を支援についても積極的です。
看護師、介護士、幼稚園教諭、保育士など、賃金を見直すことも検討しています。

岸田氏が全面的に注力して表明しているのは以上の経済政策です。

原発などのエネルギー問題に関してはそこまで言及しておらず、
外交については毅然とした対応ということで、北朝鮮に対する核・ミサイル開発の完全な放棄を迫ることを表明しています。

岸田文雄氏の評判まとめ

岸田氏の総裁決定とともにネット上でのリアクションや評判についてまとめてみました。
コロナ禍で医療現場で働く方や、少子高齢化のなかで介護現場で働く人、今やあたりまえとなった共働き世帯にとって欠かせない保育士の方には所得の見直しが期待されているので評判は高い傾向にありました。
また、総裁選前には他の候補者に比べて無難であるという意見も散見されていましたね。

岸田総理誕生したらどうなるんやろなー。これまでの言動や前評判的にあんまり期待できなさそうだけど、この前評判をひっくり返すような大活躍してくれるといいなぁ、と頑張ってほしいところ。最初から文句ばっか言ってないでね><

岸田文雄の親の岸田文武は通産省の役人から政治家になった人で、真面目で優秀という評判だったが、政務次官までしか成れなかった。文武が亡くなり、東京育ちの坊っちゃんが来て地盤を継いだ。「あんなヒョロっとした若者でも政治家になれるのか」と驚いた。顔だけは文武よりも良い

自民党新総裁は岸田文雄氏に決まったと聞いて、「衆院選に向けて、一番マシな人を選んだかな」と思う。後ろや周りにいる人たちに変わりがないのだから、期待のしようもない。首がすげ変わったくらいでは誤魔化されませんよ。

若い人は誰が総理になっても、変わらないのでは、という意見もあるけど、あらゆる現象を平等に観る公平な姿や、相手の話しをよく聞く、基本の公約を期待します

一方で海外の反応としてはまずまずで、
米では「菅総理のときと差別化できない人選」と報じられており、
対中国、対韓国に関しては毅然とした対応をしている岸田氏であることから中国や韓国からは関係回復には時間がかかると報じられていたり、関係回復の契機とも報じられているようです。

(日経新聞)自民党新総裁に岸田文雄氏が選出されたことを欧米メディアは29日、一斉に報じた。中国や台湾を巡る問題や、韓国との関係改善にどう取り組むのか注目されている。岸田氏の安定感や政策の継続性が伝えられる一方で、自民党の古い体質や世代交代の遅れを指摘する論調も目立った。

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