喜友名諒(きゆなりょう)流派や道場は?沖縄劉衛流空手の型(形)がかっこいい

東京五輪で初めて追加された競技の空手「形(かた)」と「組手(くみて)」この2種目のうち「形(かた)」の男子で最も最強な選手といわれているのが喜友名選手です。空手発祥の地である沖縄県出身の喜友名選手は沖縄代表として、日本代表としてオリンピックに出場するということで話題になっています。
端正な顔立ちからイケメン選手としても有名な喜友名選手について調査してみました。

目次

喜友名諒選手のプロフィール

名前:喜友名諒(きゆな りょう)
生年月日:1990年7月12日
出身:沖縄県沖縄市
身長:170㎝
体重:75㎏
学歴:沖縄市立沖縄東中学校、興南高等学校、沖縄国際大学
所属:沖縄劉衛流龍鳳会(りゅうえいりゅう りゅうほうかい)

生まれも育ちも沖縄県出身の喜友名選手です。苗字や顔立ちも沖縄の要素が垣間見れますよね。
目鼻立ちがくっきりしていてまさにイケメンの顔立ちです!

主な戦績歴(国際大会・国内大会)

・国際大会
2014・16・18年 WKF世界空手道選手権大会 3連覇
(団体形は2連覇[2016・18年])
2017年 ワールドゲームズ 金メダル
2018・19年 WKF KARATE1プレミアリーグ年間グランドチャンピオン
2018年 アジア競技大会 金メダル
2015・17・18・19年 AKFアジア空手道選手権大会 4連覇
2014〜2017年 WKF KARATE1 沖縄大会 4連覇

・国内大会
2012~20年 全日本空手道選手権大会 9連覇(同大会 優勝回数・連覇記録最多)
2013~15年 国民体育大会 3連覇
2011~12年 全日本学生空手道選手権大会 2連覇
2004年 全国中学生空手道選手権大会 優勝

喜友名選手は国内大会、国際大会どちらも優秀な成績をおさめてきています。
5歳の幼稚園のときに空手をはじめて近くの空手道場に通っていましたが、沖縄市立沖縄東中学校に進学するとともに空手部に所属しました。そして中学2年生の時に全国大会に出場して個人競技・団体競技にて優勝をするほどの実力の持ち主でした。
中学3年生のころに師匠にあたる佐久本嗣男さんと出会い空手の道を極めていくことになりました
続きまして、師匠の佐久本嗣男さんや空手の流派についてお伝えしていきます。

流派は「劉衛流(りゅうえいりゅう)」

空手はそもそも沖縄古来の武術が中国の武術と融合して発祥した武術です。
沖縄の地で研鑽され、日本本土から世界に渡り広がっていたといわれています。
空手の中でも重要視されているのが「形(かた)」「型(かた)」であり、その習得は先人たちから伝え伝承されてきたものです。


空手種目「形(かた)」とはどんな競技?

「形(型)」は、相手との攻防の技術を、あらかじめ決められた一連の動きにまとめたもので、競技では1人で演武をし、その技の正確さや力強さ、スピードやリズム、バランスなどを競う競技です。
動きには攻防一体となった無駄のない技が完璧なまでに構築されており、選手は同じ型を繰り返し練習することによって精神力や忍耐力、体力を鍛え上げ「形(型)」を仕上げて完璧な演武としていくのです。

劉衛流とは

空手・古武道の一つである劉衛流は、19世紀に仲井間憲里(1819-1879)が中国に渡り6年間の修行をし、沖縄に持ち帰った「劉の技」拳法が起源といわれています。
劉衛流は、始祖劉龍公を初代とし、2代憲里、3代憲忠、4代憲孝、5代憲児と続いています。(5代憲児は佐久本嗣男)
一子相伝を貫いた劉衛流だが、佐久本嗣男が4代憲孝に師事し、門戸を開かれ世界チャンピオンとなり、武道性の強いスポーツ空手道として世界から注目を浴びています。
つまり、本来は一子相伝の古武術にも関わらず、佐久本嗣男さんが門戸を開き、国内にとどまらず世界にも発信しているという夢のような話なんです。

師匠は世界チャンピオン7連覇の佐久本嗣男

喜友名選手は中学校3年生の時に沖縄劉衛流空手・古武道龍鳳会の道場を見学し、そこで佐久本嗣男さんに出会い、稽古を受けることになりました。佐久本さんは劉衛流の4代憲孝に師事し、門戸を開かれ世界チャンピオンとなった空手選手です。
世界チャンピオン7連覇という偉業を成し遂げています。
また、喜友名選手をはじめ国内国外に金メダリストを輩出されるほどの空手家を育てるスペシャリストなんです。
現在も空手アカデミーを実施していますので公式サイトを紹介します。

世界チャンピオンをたくさん輩出している佐久本さん、まだ現役で活躍されていて素敵ですよね。
沖縄には佐久本さんの教え子が開いた道場が他にもたくさんあるみたいです。
劉衛流空手を教えている道場を探してみるといいかもしれません。

喜友名選手も沖縄に道場を開いているんです。次はこちらについてお伝えしていきます。



道場「劉衛流喜友名龍鳳館」沖縄市大里公民館

引用元:https://ameblo.jp/ryochin044/

喜友名選手が2014年に沖縄市大里公民館で空手道場をはじめています。
選手としても指導者としても活躍されている喜友名選手は素敵ですね。

<劉衛流喜友名龍鳳館>
場所:沖縄市大里公民館
住所:〒904-2163 沖縄県沖縄市大里2丁目13−25
日時:月曜日・木曜日
幼稚園生 pm6:00~pm6:30
小学生 pm6:30~pm7:45
中学生以上 pm8:00~pm9:30

まとめ

空手男子形の有力選手である喜友名選手について紹介してきました。
喜友名選手の流派は劉衛流で師匠は佐久本嗣男さんという劉衛流5代目で門戸を開いた方でした。
沖縄が発祥の空手で活躍する喜友名選手の活躍を今後も応援していきたいですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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