野口啓代の実家はどこの牧場?父親が作った自宅練習場がすごい!

スポーツクライミング、ボルダリング選手の野口啓代さんは実力もさながらルックスも可愛く人気の高い選手ですよね。
6月には自伝小説を発刊されて執筆活動もされているマルチな方です。
そんな野口選手ですが、実家がすごいと話題になっています。
今回は野口選手の生まれて育った実家について調査してみました。

目次

クライミングの女王と呼ばれる野口選手

まずは野口選手の簡単なプロフィールをご紹介します。

氏名:野口啓代(のぐち あきよ)
生年月日:1989年5月30日 (年齢 32歳)
出身:茨城県龍ケ崎市
出身校:東洋大学附属牛久高等学校卒業、東洋大学ライフデザイン学部健康スポーツ学科中退
身長:165㎝
体重:49㎏
所属:TEAM au
公式サイト:http://akiyonoguchi.com/
Instagram:https://www.instagram.com/noguchi_akiyo/
Twitter:@noguchi_akiyo

野口選手がフリークライミングにであったのは小学5年生の時に家族旅行先のグアムでした。
クライミングを初めてわずか1年で全日本ユースを制覇し、その後数々の国内外の大会で輝かしい成績を残しています。
2008年には日本人女性としてボルダリング ワールドカップで初優勝、翌2009年には年間総合優勝、その快挙を2010年、2014年、2015年と4度獲得し、ワールドカップ優勝も通算21勝を数える最強選手です。
2018年にはコンバインドジャパンカップ、アジア競技大会で金メダルを獲得し、2019年世界選手権で2位となり、東京2020内定しています。
メダル候補として注目されている選手ですが、東京五輪で現役引退を表明しているんです。

実家は牧場で牛を600頭飼育していた

野口選手の実家は茨城県龍ケ崎市で牧場を経営していたのです。
「野口牧場」と称され、牛を600頭以上飼育されていました。
牧場としてもかなりの敷地で地元では有名な牧場だったようです。

その広大な敷地の牛舎の向かいに実家があり、
牧場の敷地内に2003年頃、野口選手の父親が娘のためにボルダリングの練習場を自ら作成されたのです。
横3m、縦8mほどで天井は3m弱と高さはないが、角度のある壁面全面に千個以上のホルダーが取り付けられた練習場でした。
野口選手の成長とともにどんどん練習場も拡張していったようです。

クライミングのホールド輸入販売会社を設立

2013年2月には牧場を廃業し、野口選手の父親である野口健司さんがThe Farm Climbing Hold Depotというクライミングのホールド輸入販売の会社を設立しました。
Facebookに会社のページを作ったのは野口選手なのですが、会社のロゴが可愛いですよね。

そして父親の野口健司さんのボルダリングに対する熱意が半端ないです。
こちらのホールド輸入販売の会社は”日本一の在庫数”と言われているほどで、野口健司さんの知識もすごいのです。
在庫の種類ホールドが多すぎて選べない際はどういうシチュエーションでどういう風に使えるホールドが欲しいのかを説明すれば色々と紹介してくれて、ワールドカップで使ってたホールドなんかも説明すれば、在庫から持ってきてくれたりするそうで、クライミング業界では有名だそうです。

野口健司さんの娘への愛情とクライミングへの熱意は計り知れないものがありますね。

クライミングに魅了された野口選手を全面バックアップするかのように牧場を廃業してその土地でクライミングジムを相手にホールドを販売する会社を立ち上げるなんて素敵なお父様ですね。

自宅練習場が国内屈指の練習場へグレードアップ

2020年7月には実家の自宅練習場がグレードアップして完成されました。
楢崎選手など他のクライミング選手の練習場として提供される場所であり
なんと3種目(ボルダリング、スピード、リード)練習できる自宅練習場なんです。
国内屈指の練習施設とされていて世界的にみても素晴らしい施設の完成となりました。
クライミング選手が練習できる場所がなかなかないのが日本で活躍する選手の課題とされていましたが
その課題を解決されています。素敵な練習場ですよね。
そしてこれが実家なのも驚きです。

野口選手の原点は実家の練習場

引用元:https://www.au.com/sports/climbing/post000042/

野口選手の原点は父親の作った「プライベートウォール」練習場であり、大事な試合の時は必ず実家の練習場でコンディションを整えていたようです。父親と一緒に映っている写真がとても素敵ですよね。
実家の練習場について野口選手は以下のようにコメントしています。

「実家のプライベートウォールで練習すると原点に戻れるというか、気持ちが落ち着きます。父の作ってくれた壁を登って、母の手料理(コロッケ)を食べてから(大会に)出発するのが私の最強のルーティンです」
「小学校、中学校時代にクライミングを続けてこられたのは、父のサポートがあったからだと思いますし、W杯で初めて優勝することも2人の夢でした。今はその頃とだいぶ関係性も変わり、お互い少し違う形でクライミングに関わりながら支え合っていると感じています」

引用元:https://www.au.com/sports/climbing/post000042/

最強と言われる選手のルーツは実家であり父親だったというのは素敵なお話ですね。

まとめ

野口選手の実家は牧場を経営していて、その敷地内にクライミングができる練習場を父親が手作りで設置していました。
クライミングの魅力にとりつかれ、練習場は大きくなり、牧場は廃業してクライミングのホールド会社となりました。
さらに練習場はグレードアップし、国内屈指の練習場となり、数多くのクライミング選手の練習場として提供されています。
野口選手の原点であるプライベートウォールが世界的な練習場となっているんですね。
ここからどんどん最強選手が生まれるのが楽しみです。
野口選手のこれからの活躍も応援していきたいですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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