オリンピック入賞とは?何位まで賞金(報奨金)や賞状がもらえるのか調査

オリンピックを見ていると金メダルなどメダルをもらえなくても「〇〇選手4位入賞!」などを耳にしますよね。
この「入賞」ってどういうことなのか気になりましたよね

メダルは貰えなかったけど順位(ランク)はついたからすごいねってことなのでしょうか。
入賞すると何か貰えるのでしょうか。入賞するとどうなるのか疑問に思われた方も多いはずです。
実は8位までは入賞することに大変意味があるんです。

今回はオリンピックで入賞とはどうなるのかどんな意味があるのかまとめていきたいと思います。

目次

オリンピック入賞とはIOCの「入賞者名簿」に保存される

オリンピックで入賞するとIOC(国際オリンピック委員会)が管理している「入賞者名簿」に名前が残り、永久保存されることになります。
つまり「名誉」が得られるということです。

入賞すると名簿に名前が残り、かつ永久保存されるということは名誉にほかなりませんね。
オリンピック入賞とはそれほどのことなのですね。

オリンピックの入賞は8位まで

オリンピック入賞として名簿に残るのは上位8位までとなっています。

オリンピックでの入賞は以前は6位までだったようですが、
1984年以降開催されたオリンピックから変更になりました。
冬季オリンピックは第14回サラエボ大会、夏季オリンピックは第23回ロサンゼルス大会から8位までに変更されています。

入賞者には賞状がもらえる

1~3位まで入賞した選手にはメダルがもらえるのはご存知かと思いますが、

8位までに入賞した選手には賞状がおくられます

つまり1~3位に入賞した選手はメダルと賞状が贈られています。

2.1- 個人種目では、優勝者には銀台金張り(またはメッキ)のメダルと賞状が授与される。
第2位には銀メダルと賞状、第3位には銅メダルと賞状が授与される。
メダルには、受賞の対象となった競技および種目が明記され、取り外し可能な鎖またはリボンにとりつけ、競技者の首にかけられるようになっていなければならない。
第4位、5位、6位、7位、8位の選手にも賞状は授与されるが、メダルは授与されない。
1位、2位もしくは3位に同点者がでた場合、それらの選手にメダルと賞状が授与されるものとする。

引用元:オリンピック憲章


東京五輪フェンシング男子エペ団体で金メダル獲得に貢献した日本代表の山田優選手が賞状の現物をSNSに投稿されていました。
メダル以外にも贈られている賞状があると話題になっていましたね。

入賞者は賞金(報奨金)がもらえる

オリンピック選手は入賞すると、JOC(公益財団法人日本オリンピック委員会)や競技団体から賞金や報奨金が贈られるのです。

JOC(公益財団法人日本オリンピック委員会)からの賞金はメダリストのみ


JOCから支払われる報奨金は順位によって金額が決まっています。
公開されている報奨金は以下のとおりです。

金メダル(1位入賞) 500万円
銀メダル(2位入賞) 200万円
銅メダル(3位入賞) 100万円

JOCからの報奨金はメダリストのみ、つまり1~3位の入賞者のみとなっています。

競技団体からの報奨金はそれぞれの団体規定による

JOCからの報奨金はメダリストのみとなりますが、各競技団体からの報奨金はそれぞれの団体によって異なります

東京オリンピックでは金メダルの場合、各競技団体から、2000万円(陸上、ゴルフ)、1000万円(バドミントン、卓球、空手)、800万円(テニス)、500万円(野球)、300万円(ラグビー、スポーツクライミング)などが贈られると公表されていました。

4位~8位の入賞でも、金額が明示されているソースはありませんでしたが、
競技団体によっては報奨金が贈られるということもあるようです。

まとめ

オリンピック入賞とはどういうことなのかまとめました。オリンピック入賞者は上位8位までと定められています。
1~8位までの選手はIOCが管理する名簿に永久保存されることになります。
メダリストとなるのは1~3位の選手ですが、4位~8位までの選手には賞状が贈られます。
報奨金や賞金についてはメダリストにはJOCから賞金が贈られますが4位以下にはおくられません。
各競技団体から贈られる報奨金は競技団体によって異なります。

オリンピックに出場されるだけでも偉大なことだと思いますがその大舞台で入賞するということは本当に名誉なことですよね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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