五輪功労章(オリンピックオーダー)とは?金賞や賞金(記念品)の意味を調査

コロナ禍で行われた東京オリンピックですが、IOC(国際オリンピック委員会)より例外的に菅総理と小池百合子都知事に五輪功労賞金章が贈られることがニュースになっていましたね。

これについてはいろいろな意見が上がっていたかと思いますが、そもそも五輪功労賞(オリンピックオーダー)ってどんな賞なのか気になりましたよね。

何かもらえる賞なの?どんな意味があるの?と疑問がどんどんでてくるかと思います。


どのような意味があるのでしょうか。調べてまとめていきます。

目次

五輪功労賞(オリンピックオーダー)とは

五輪功労賞とは国際オリンピック委員会(IOC)が1975年に定めた表彰制度で、五輪功労賞・オリンピックオーダー・IOCオーダー・五輪オーダーなどと呼称されています。

金章、銀章、銅章のランクが制定されていますが、1984年頃からは金章と銀章のランクのみとなりました。

オリンピック活動を世界に広げる運動(オリンピックムーブメント)に多大な貢献をした方
スポーツの目的で価値のある努力が認められた場合に授与されるものです。

菅総理と小池都知事に贈られたのは
「五輪オーダー」(功労章)で最高ランク金章です。

通常、オリンピック功労章の金章は組織委員長に送られるのが通例です。
なので今回「例外的」におくられたと報道されているんですね。

通常はオリンピック運営組織委員長におくられる章

2020年度には安倍元首相が授与している

安倍元首相は東京オリンピック・パラリンピックの招致段階からオリンピックの普及や発展に貢献したとして2020年に授与されています
なんと、日本人で金章を受章したのはJOC=日本オリンピック委員会の会長を務めた堤義明氏などに続き、3人目の受章となりました。

受章者には記念品が贈答される

五輪功労賞を受賞された方には画像のような首飾りのようなものが贈られます
まさに名誉や名声の象徴のようなデザインになっていますね。

記念品のほかに賞金などはあったのかは現在確認はとれていないですが、
おそらく賞金制度はなさそうでした。

まとめ

五輪功労賞はどんな制度でどんな賞なのかを調べてまとめてみました。
オリンピックムーブメントに多大な貢献をしたことで授与される章で、オリンピック運営組織委員会の方におくられることが多い中、菅総理と小池百合子都知事に例外的におくられたんですね。
コロナ禍でありながら開催できたことを称えたとされています。

受賞されたことによって賞金はなく、記念品として首飾りがおくられます。
日本人で金章を受章したのは今回で4人目、5人目となります。
名誉な賞ですよね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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