マーレの腕章販売中止はなぜ?海外炎上理由は差別やホロコーストだった

進撃の巨人アニメ公式がマーレの腕章の受注生産を受け付けして販売することを公表していましたが、急遽販売中止になりましたね。

公式では「人種差別、民族差別の象徴として描かれたものを安易に商品化したことは配慮を欠いた行為であった」というかたちで販売中止理由が発表されていました。

海外でもマーレの腕章商品化については物議をかもしていたようです。

実際にどのような炎上内容だったのか、差別の象徴とは具体的にどのようなことなのかについてまとめてみました。

目次

マーレの腕章とはエルディア人を差別するための腕章

マーレの腕章は公式が発表したとおり「人種差別、民族差別の象徴として描かれたもの」
作中では、マーレがエルディア民族に与えた腕章でした。

言い換えれば、エルディア人を差別するために身に着けさせていたものと言えます。

作中では身につけることを強制された個人や家族の苦しみ・死が描かれていたのが印象的でしたよね。

原作漫画を読んだ方はその内容をしっかり理解できているかと思います。

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マーレの腕章はナチスのユダヤ人差別を想起させる

作中でのマーレのエルディア人への扱いはナチス党がユダヤ人にした差別やホロコーストをモデルにしてるとされています。

お話自体はフィクションですが現実のユダヤ人差別に擬する形で、民族差別が批判的に描写され、被差別者の苦しみも描かれてとされていて、読者のなかでは気づいている方もいましたね。

歴史を勉強されていた方なら理解されていると思いますが、モチーフとなったナチス統治下で600万人以上のユダヤ人が命を奪われたと言う現実があるのです。

マーレの腕章はユダヤ人がつけていた腕章を想起させるものではないかとされています。
今回はそれを商品化するという運びになっていたのです。

マーレの腕章について日本での反応

モチーフとなったとされている歴史的事実に関しては日本で起きたことではないのでもしかしたら知らない方もいるかもしれませんが、海外では直面された遺族もいらっしゃいますよね。

例えば日本でいう原爆投下を模したグッズが発売されていたら日本人はどんな気持ちになるのかなんて意見もありました。

明らかにモチーフとされている歴史的事実があることから、安易にマーレの腕章はグッズ化して販売しない方がよかったのではないかという意見が散見されていました。

あれが何をモチーフにしたものか、公式知らないはずないだろ?差別者側が「差別されるべき者」として被差別者に課した目印だよ?現実の歴史でも有名なのあるだろ?
えっ何でグッズ化できると思った

作中でマーレの腕章が「何のために誰が付けていたか」を見れば、架空の世界の事だろうが民族差別のシンボルだとわかる

まとめ

進撃の巨人の作中に登場する「マーレの腕章」が商品化され、販売中止になった理由についてまとめました。
原作では明らかにマーレ編では現実に起きていたユダヤ人差別がモチーフとなっている話となっています。
原作が悪いと言及するわけではないですが、腕章が商品化されるというのはいかがなものかという意見が散見されていました。直前で発売中止になったことで更なる炎上を阻止するのができたのではないかともされています。

歴史的事実を知らない方はこの機会に海外の歴史を学ぶことをおすすめします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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