飛び込み競技でシャワーを浴びるのはなぜ?水面に放水している理由も調査!

オリンピック競技の飛込競技盛り上がっていますよね。
飛込競技は男女競技分かれていて、「高飛び込み」「板飛び込み」「シンクロ高飛び込み」「シンクロ板飛び込み」と4種目あります。飛込競技が終わると選手たちはすぐにシャワーを浴びに行く様子が放送されますね。

かっこいい選手や可愛い選手のシャワー姿を見たいなんて意見もありますが…
競技の点数が発表されるとすぐにシャワーをあびに行っているのはなぜなのでしょうか。

また、プールの水面に向かって放水されているのも気になりますよね。
競技中に水面にむかって放水されている理由は何なのでしょうか。

競技直前にタオルのようなものを床に投げつけているのも疑問です。


謎だらけの飛込競技ですが、そんな飛込競技の疑問点について調査してみました。

目次

競技終了してからすぐにシャワーする飛び込み選手

ネット上でも飛び込み競技後のシャワーについて気になっている人が多いようです。

飛び込み選手は飛んだあと採点が出たら、シャワー浴びるんだね。塩素落としかな

飛び込み後にみんな温かいシャワーを浴びるのは筋肉の収縮をほぐすため?なんでかな

飛び込みの後毎回シャワー浴びるのなんでだろ。そのシーンが毎回放映されててサービスカットかよっ(韓流ドラマばり)!て毎回思いながら凝視してた

競技後すぐにシャワー(ジャグジー)を利用する理由

身体を温めて筋肉をほぐすめ

飛込は練習のときは常に水から出たり入ったりを繰り返しているので関係ないのですが、大会では体がすっかり温まった状態でいきなり冷たい水に飛び込むので一気に体が冷えてしまいます。
体を冷やしてしまうと筋肉が固くなってしまい演技に支障が出てしまいます
このため、演技前や演技後の選手はシャワーやジャグジーなどで体を冷やさないようにして次の演技に備えているとされています。

身体の負担を軽減するため

温まっている身体で水温の低いプールに飛びこむことは身体に負担がかかります。
特に心臓に負担がかかってしまうため、飛込競技後は温かいシャワーやジャグジーに使って身体をいたわります。

衛生面を考慮するため

飛込競技は万が一怪我をしてしまったときに、感染症を防ぐ目的ですぐにシャワーを浴びるとされています。
いちいちプールの水を抜くわけにはいかないので衛生面を考えて行われているとされています。

また、消毒を目的をした塩素も多く含まれているため、競技終了後はすぐにシャワーをあびます。

水面に向かって放水している理由は水面を見やすくするため

競技中に水面に向かって放水している理由は競技者が水面を見やすくするためです。

垂直に入る飛び込みではプールの底がキレイに見えすぎて水面がどこなのかわからなくなり、どこで入水姿勢を取ればいいか判断しにくくなります。
そこで放水してあえて水面にさざ波を立てることで水面が反射し水面をはっきり確認することができるんです。

競技直前にタオルを投げる理由

飛び込み競技の選手がタオルのようなものを直前までつかって、床になげつけているシーンを見たことがありませんか?
初めてみた方は何をしてるのかびっくりしたかと思います。
選手が使用しているのは水泳選手がよく使用している「セームタオル」という特殊な素材でできているタオルです。

濡れていても絞るとまた拭ける便利なタオルなんです。

飛び込み競技の選手は直前までこのセームタオルを使用して身体の水分をふき取ります。
吸水性が高いセームタオルで身体を拭くことで、足を滑らせることを防ぎます。

競技の完成度を高めるためには身体の水分をふき取ることが重要なのです。



まとめ

飛込競技の疑問点についてまとめてみました。
競技前にタオルを床に投げつけているのは、競技直前まで身体の水分をしっかりふき取って演技の完成度をあげるためでした。
競技中も水面に放水をしているのは、選手が飛び込み台から水面を見やすくするためだったのです。

そして、競技終了後にすぐシャワーを浴びる理由は冷えたからだを温めて筋肉をほぐしたり、衛生面を考えてすぐに身体を洗うことが目的でした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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